ソーシャル・コミュニケーションリーダー
養成講座
check ! 2023/04/01 受講申し込みスタート!関西大学主催ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座6期受講受付を開始い

募集中の講座情報

ソーシャルコミュニケーションリーダー養成講座
関西大学6期 募集情報

受講期間
2023年7月15日(土)-9月9日(土)|10時-18時(8/5のみ9:30-17:30)|6日間
エクストラ講座(補講)9月23日(土)
カリキュラム日程詳細を見る 

事前説明会開催します!(無料ワークショップつき)

第1回:2023年4月20日 (木) 19:00~20:30 (要申込)
第2回:2023年5月20日 (土) 14:00~15:30 (要申込)
事前説明会の詳細を見る 

定員
20名
受講料
一般:55,000円(税込)
早期割引:50,000円(4月1日(土)〜5月31日(水)まで)
学割(先着3名,25歳以下の学生さんを対象とします。):30,000円(税込)
申込受付期間
2023年4月1日(土)〜7月8日(土)
開講場所
関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」茶屋町側から徒歩5分)
〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1−5

+オンライン※

※SCL第6期では、遠方の方、お仕事の関係上対面講座に参加できない方のため、 「zoom」による参加を受け付けます。グループワークや実習等も、オンラインでご参加いただけます。ただ、基本的には、対面参加の方を対象としたプログラムデザインとなっておりますので(講師は対面会場にてファシリテートを行い、身体ワークショップやグループアクティビティが多数ございます)、対面でのご参加を推奨いたします。ご不明な点、ご不安なことがございましたら、SCL事務局までお問合せください。

キャンセルポリシー
体調不良等で受講キャンセルをされる場合のキャンセル料
第6期における「開講初日」とは、7月15日(土)のことを指します

  1. ・開講初日3日前までのキャンセル・・・全額ご返金いたします。
  2. ・開講初日前日までのキャンセル・・・受講料の50%
  3. ・開講初日当日以降、またはご連絡なしのキャンセル・・・受講料の100%
返金に関して、お振り込みの場合、振り込み手数料はご負担いただきます。

(例外について)
天災などやむを得ない事情の場合、キャンセル料は発生しません。

6期日程詳細(関西大学SCL養成講座)

日程
区分
時間・講師
タイトル
内容
7月15日(土)
演習1
10:00〜13:00
蓮行
『ワークショップとは? 演劇を活用したアクティビティとファシリテーション基礎編』
「ワークショップ」についての基礎講義と演劇的手法を用いたアクティビティを体験し、動的判断による場のデザインと理論と実践を学ぶ。
研修1
14:00〜17:00
奥野美里
『可視化で共同の場をつくる”グラフィック・ファシリテーション”』
ワークショップや会議、対話の中での中で生まれた思いや感情、出来事、考えなどを、絵や文字で表現し見える化することで、共同の場づくりをサポートする「グラフィック・ファシリテーション」の技法を体験する
実習
17:00~18:00
講義のふりかえり
7月29日(土)
演習2
10:00〜13:00
城下英行
『まなびのための防災教育のデザイン』
防災に代表される、必要とされつつも必ずしも取り組みが活発でない活動を活性化するためには、これまでの「知識伝達型」の教育だけでは不十分である。何かのために学ぶのではなく、学びそのものを目的とするような教育が必要である。「防災活動=まなび」の防災教育とは何か?いくつかの事例紹介に加え、その技法を体験する。
演習3
14:00〜17:00
丸本瑞葉
『Emotion Driven - 感情を重視した新規事業創出プロセス 』
教科書で示されている新規事業創出方法論を用いて実際に新規事業創出を実践しても、事業化に至らないケースは多々存在する。
実際の使用者の感情を捉えるアイディエーション、プロトタイプ開発、感情優位な議論への誘導からなる新しい新規事業創出方法論を学び、体験する。
実習
17:00~18:00
講義のふりかえり
8月5日(土)
演習4
9:30~12:30
塩瀬隆之
『与えられたお題を問い直すタイトルのデザイン』
ワークショップの開催において与えられたお題が曖昧でより深める余地が残っているとき、どのように問い直せばよいか。参加者の思考を一段と深い学びへと導くために、いかにして新たなタイトルを設定すべきか。設定の如何によっては意気消沈し、一緒に考えようという仲間が減るかも知れない。どのように鼓舞すれば、仲間が増えて様々なアイデアを集めることができるのか。参加者の思考を刺激するような、創造的対話の場を生み出す手法をともに探究する。
演習5
13:30~16:30
岡田浩
『臨床研究COMPASSプロジェクトから考える実装プロジェクトの進め方』
日本で最初の薬局薬剤師による介入研究:COMPASS研究の事例から、多くのステークホルダーを巻き込みながら社会実装プロジェクトを進めていった方法について紹介する。また本研究の背景にある「健康行動科学」や「行動経済学・ナッジ」の手法についても紹介する。
実習
16:30~17:30
コミュニケーションデザイン相互実践
8月19日(土)
研修2
10:00~13:00
前期生によるワークショッププログラムを体験
実習
14:00~18:00
タイトル
コミュニケーションデザイン相互実践
9月2日(土)
演習6
10:00~13:00
あごうさとし
『芸術と劇場と都市ー危機からの創造』
2019年京都市東九条に開館した小劇場「THEATRE E9 KYOTO」とその劇場近くに、新たに建設する京都市南岩本公園再整備事業「PARK E9 KYOTO」の取り組みを事例に、芸術と社会の新たな関係性を考える。
実習
14:00~18:00
コミュニケーションデザイン相互実践
9月9日(土)
演習7
10:00-13:00
蓮行
『ワークショップとは? 演劇を活用したアクティビティとファシリテーション応用編』
演劇ワークショップの実践を通じて、演劇ワークショップのメカニズムデザイン・ファシリテーションを学ぶ。
実習
14:00~17:00
蓮行
コミュニケーションデザイン相互実践 発表
(エクストラ講座:本講座を欠席した受講生向けの補講講座)
9月23日(土)
補講
講座1
10:00-13:00
松下慶太
コミュニケーション・デザインとしての「Party Thinking」
Partyは文字通りパーティー以外にも仲間や党派という意味も含んでいます。これからの組織における社員同士のコミュニティやコミュニケーションを「Party」という視点から考えみませんか。この講義ではPartyを軸とした考え方「Party Thinking」を紹介し、実際に体験したいと思います。
補講c
講座2
14:00-17:00
川島裕子
コミュニケーションを促す関係性のエンボディメント
コミュニケーションを促したり、停滞させたりする人と人との関係性について、パフォーマンスベースの実践を通して探究する。身体化されたステレオタイプや偏見、ふるまいなどを見つめながら、解放的で創造的な関係性のあり方について考える。
本講座を欠席した受講生向けの補講講座です。本講座受講日に予定が重なった際などエクストラ講座を受講することができます。

6期講師紹介(関西大学SCL養成講座)

ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座関西大学6期の講師陣を紹介します。

あごうさとし

劇作家・演出家・THEATRE E9 KYOTO芸術監督
(一社)アーツシード京都代表理事
同志社女子大学嘱託講師 大阪電気通信大学非常勤講師 京都市立芸術大学客員研究員

「演劇の複製性」「純粋言語」を主題に、有人・無人の演劇作品を制作する。2014-2015年、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として、3ヶ月間、パリのジュヌヴィリエ国立演劇センターにおいて、演出・芸術監督研修を受ける。2014年9月-2017年8月アトリエ劇研ディレクター。2018年、美術家森村泰昌の一人芝居を演出し、ポンピドゥーセンターメス(仏)、ジャパンソサイエティ(米)にて上演。2017年1月、(一社)アーツシード京都を大蔵狂言方茂山あきら、美術作家やなぎみわらと立ち上げ、2019年6月にTHEATRE E9 KYOTOを設立・運営する。
[経歴]

  • 2021年上演のオペラ「ロミオがジュリエット」(太田真紀&山田岳主宰 作曲:足立智美)を演出し令和3年度文化庁芸術祭賞大賞とサントリー芸術財団第21回佐治敬三賞の両賞を受賞。
  • 2007年度日本演出者協会主催若手演出家コンクール最優秀賞
  • 2010年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者
  • 「利賀演劇人コンクール2012」奨励賞受賞
  • 2013—2014年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニアフェロー
  • 平成29年度京都市芸術新人賞 
  • 第7回京信・地域の企業家アワード優秀賞(2020年)
  • 令和2年度京都府文化賞奨励賞 
  • 2021年これからの1000年を紡ぐ企業認定(京都市ソーシャルイノベーション研究所)
[著作]
  • 2021 哲学ジャム青版 仲正昌樹(共著)
[その他]
  • 2017 年 京都新聞「わたしの京都新聞評」連載
  • 2019 年 京都新聞「現代の言葉」連載
  • 2020 年 京都新聞CM キャラクター

  • THEATRE E9 KYOTOのwebサイトhttps://askyoto.or.jp/e9

岡田浩(おかだひろし)

和歌山県立医科大学薬学部 社会薬局薬学講座 教授

教育学部卒業後、小・中学校講師を経て、2005年40歳で薬剤師免許取得。およそ10年間の薬局勤務の経験から、2011年国内初の薬局でのランダム化比較試験COMPASS研究を実施。その後、京都大学、カナダ・アルバータ大学等でも薬局での健康支援についての研究を実施。2019年カナダから帰国後は、同年より京都大学医学研究科を経て、2023年より和歌山県立医科大学薬学部教授。社会健康医学博士(DrPH)
●要旨
社会の高齢化の進行と生活習慣の変化に伴い、糖尿病や高血圧などの非感染症疾患(NCDs)患者は増え続けている。この疾病構造の変化は、従来の患者指導を中心とした急性疾患モデルから、患者の自己決定を尊重し「エンパワーメント」する、自己決定をより支援する医療モデルに変化してきている。この変化は地域の薬局の薬剤師の業務も大きく変えつつある。従来の薬物療法を適切に実施するために「服薬指導」を行うだけでなく、病気を持ちながら生きる地域住民に対し、相談に応じながら健康的な生活を支える業務へ拡大している。
本講座では、この薬局業務の可能性を研究で明らかにした、生活習慣改善支援研究:COMPASS研究の事例を使い、多くのステークホルダーを巻き込みながらプロジェクトを進めていく方法について考える。

奥野美里(おくの みさと)

グラフィック・ファシリテーター
生涯学習財団認定ワークショップ・デザイナー(マスター)、修士(ソーシャル・イノベーション)

可視化による場づくりの技法、グラフィック・ファシリテーションを活用し、まちづくりや組織開発、越境、ダイバーシティ、発達障害、治療と仕事の両立等をキーワードに、異なる背景・文脈を持つ人々が対話する場、共創する場に関わる。最近の関心は、対人援助や1on1、チームMTGなど身近な場でのグラフィック・ファシリテーションの活用。「受け止められたという実感」「共同注意・共同生成」に着目。エンパワメントと自己決定支援のための手法としての確立を目指している。共著に「描いて場をつくるグラフィック・レコーディング 2人から100人までの対話実践」(学芸出版)がある。

川島裕子(かわしま ゆうこ)

関西大学総合情報学部・准教授
専門:コミュニケーション学 学習環境デザイン・文化研究・演劇教育

トロント大学オンタリオ教育研究所博士課程修了(Ph.D.)。 専門はコミュニケーション学。北海道教育大学にて、文部科学省経費による「教師に対する演劇的手法によるコミュニケーション教育」プロジェクトに従事したのち、大学での初年次教育プログラムの開発や多文化共生教育プログラムの実践研究に取り組む。身体性や実践知に重点をおいた演劇パフォーマンスを切り口に、ジェンダーや人種などの文化的差異の越境体験や、多元的な関係性を創出する学習プログラムのデザインについて研究している。
[著書]

  • Kawashima, Y. (2022). “Why can girls perform as boys but boys reject performing as girls?: Mapping affects in gender crossing through theater performance in Japan” In K. Komatsu, K. Takagi, H. Ishiguro, & T. Okada (Eds.). Arts-based method in education research in Japan (pp. 230-246). The Netherlands: Brill Sen
  • 川島裕子(2018)「身体を通して学ぶこと:教員養成の現場から」石黒広昭編著『街に出る劇場:社会包摂活動としての演劇と教育』(pp.137–149)新曜社
  • 川島裕子編著(2017)『〈教師〉になる劇場:演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』フィルムアート社

塩瀬隆之(しおせ たかゆき)

京都大学総合博物館准教授
専門:システム工学、インクルーシブデザイン、コミュニケーションデザイン

機械学習による熟練技能伝承のシステム化に関する研究で博士(工学)。「伝わるとは何か?」というコミュニケーションの根源的課題を探究しながら、組織の創造性と多様性を活かす問いのデザイン手法を確立する。対面のみならずオンラインでのワークショップファシリテーションの実績を多く重ね、いずれのデジタルツール上でもワークショップが可能。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会若手WG座長(フルオンライン)、大阪・関西万博日本館基本構想有識者WG座長ほか。
[著書]

  • 安斎勇樹, 塩瀬隆之「問いのデザイン : 創造的対話のファシリテーション」学芸出版社2020年
  • 和田孫博 塩瀬隆之「未来を変える偉人の言葉」新星出版社、2020年

城下英行(しろしたひでゆき)

関西大学大学院社会安全研究科・社会安全学部准教授
専門:防災教育、防災学習論

専門分野は防災教育、防災学習論。知識・技術の一方向の伝達という防災教育観の問題点について防災と学びの両側面から検討し、そうした防災教育観をも包摂する、より拡大された防災教育のあり方について模索している。現在は、本物の防災活動に参加することそのものを防災のまなびと捉え、そうしたまなびの機会へのアクセスの提供が防災教育であるという立場に立ち、実践的な研究に取り組んでいる。また、諸外国における防災活動の中から防災のまなびを発見するための国際的な研究も行っている。
[著書]

  • Shiroshita, H. (2020) Do Developed Countries Learn DRR from Developing Countries? In: Yamori, K. (ed.) Disaster Risk Communication. Integrated Disaster Risk Management: Springer, https://doi.org/10.1007/978-981-13-2318-8_7
  • 城下英行(2022)「COVID-19が学校に与えた影響」、関西大学社会安全学部(編)『検証 COVID-19災害』、ミネルヴァ書房。

[論文]
  • 城下英行・藤野華世 (2023)「生活の中の防災を発見する防災教育ー泉大津市におけるワークショップー」、『なにわ大阪研究』、第5号、pp.1-15

松下慶太(まつした けいた)

関西大学社会学部・教授
専門:メディア論、コミュニケーション・デザイン、ソーシャル・デザイン

メディア論を軸にしながらオンラインとオフラインとの融合が生み出す新たな経験やコミュニケーションのあり方について理論・実践を展開している。デジタルノマドなどモバイルメディア・ソーシャルメディア時代における新しいワークプレイス・ワークスタイルやライフスタイルをメディア論だけではなく都市論、観光学の視点も加えつつ研究している。近年は「Party Thinking」を軸とした経験デザインも研究している。
[著書]

  • 松下慶太(2022)『ワーケーション企画入門』学芸出版社
  • 松下慶太(2021)『ワークスタイル・アフターコロナ』イースト・プレス
  • 松下慶太(2019)『モバイルメディア時代の働き方: 拡散するオフィス、集うノマドワーカー』勁草書房
  • Keita MATSUSHITA(2021)Workations and Their Impact on the Local Area in Japan.

丸本瑞葉(まるもと みずは)

株式会社SciEmo 代表取締役 / CEO

関西大学商学部卒、京都大学経営管理大学院修了。メーカーにてITソリューションの企画開発やM&Aなどの事業開発に従事。京都大学で新規事業創出方法論を専門に研究し、感情を重視した新規事業創出方法論を開発する。MBA取得後、株式会社SciEmoを設立。新規事業創出サポート、ブランディング、新規事業ワークショップをサービス提供しながら、自社でもクローズドSNSサービスやITソリューション・プロダクトを新規開発・販売している。

蓮行(れんぎょう)

劇作家、演出家、俳優、劇団衛星代表
京都大学経営管理大学院特定准教授

専門は演劇教育、コミュニケーションデザイン。「小劇場での演劇でしか絶対に表現できない舞台表現」を極めるべく、1995年に劇団衛星を設立。京都を拠点に、既存のホールのみならず、寺社仏閣・教会・廃工場等「劇場ではない場所」で公演を数多く行い、茶道劇「珠光の庵」や裁判劇「大陪審」などの代表作を全国で上演する。同時に、演劇の持つ社会教育力に着目し、そのポテンシャルを利用したワークショップ事業を多く手がける。並行して研究活動に取り組み「演劇のないところに演劇を送り込む」活動を幅広く展開している。
[著書]

  • 蓮行,平田オリザ「演劇コミュニケーション学」日本文教出版,2016年
  • 平田オリザ,蓮行「コミュニケーション力を引き出す:演劇ワークショップのすすめ」PHP新書,2009年
  • 谷口忠大,石川竜一郎,中川智皓,蓮行,井之上直也,末長英里子,益井博史 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 演劇ワークショップ──ロールプレイの空間を創る)「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」 慶應義塾大学出版会, 2021年

講座修了証の発行について

講座6割以上の出席(14コマ中、8コマの出席)で関西大学梅田キャンパスより、講座修了証をお渡しいたします。
出欠は日数ではなくコマ単位でのカウントとなります。
エクストラ講座も対象となります。

オープンバッジ発行について

2022年より、本講座を修了した方に、オープンバッジを発行しております。
(2023年度発行予定。2023年4月時点で学内手続き中。)

イメージ図(2022年デザイン)

オープンバッジとは、獲得した知識やスキルを証明する、国際技術標準規格のデジタル証明書です。 紙の証明書とは異なり、改ざんや偽造が不可能で信頼性が高く、バッジ画像に埋め込まれた「メタデータ」で内容を証明できます。オンラインで簡単に共有・送信でき、いつでもインターネット上で検証できます。 ご自身の学習計画やキャリア設計にお役立ていただけます。


オープンバッジの詳細情報

一般財団法人オープンバッジ・ネットワークHP  https://www.openbadge.or.jp/

第6期講座事前説明会
ミニワークショップつき

SCL6期開講に向けての事前説明会を、対面とオンラインのハイブリット開催いたします。

日程
第1回:2023年4月20日 (木) 19:00~20:30 (要申込)
第2回:2023年5月20日 (土) 14:00~15:30 (要申込)
会場
関西大学梅田キャンパス or Zoom
事前説明会お申し込みURL

オンラインでのご参加の場合は、お申し込みいただいた方に、zoomアドレスをお伝えいたします。
対面でのご参加の場合は、関西大学梅田キャンパス4Fにお越しください。

お知らせ

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受講申し込みスタート!関西大学主催ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座6期受講受付を開始いたします。

関西大学主催ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座6期の受講申し込み受付を4月1日(土)より開始しました! お申し込みフォームより、お申し込みください! 定員に達し次第、申し込みは締め切らせていただきます。 早割期間もございますので、なるべくお早めのお申し込みがおすすめです! みなさまのお申し込み …

講座事前説明会を開催しました!

関西大学梅田キャンパス社会人向け講座「ソーシャル・コミュニケーションリーダー(SCL)養成講座」6期の講座事前説会第1回を月20日(木)に開催しました。